20日目は色々ハプニングがありまして、思いの外時間が掛かってしまいました。
まず、軸保持板を作成するために面取り加工を行おうとしたのですが、面取りカッターの先端部分の径が大きくてそのままでは加工できなかったため3mmのドリルを使ってちょっと削ってから面取り加工を行いました。
結果はご覧の通り。
ぼろぼろです。
きれいな円錐ではなく台形を回転させたような形で削られています。
全部やり終わってから気がついたのですが、面取りカッターの先端が穴の径より広い範囲で平らであれば、たとえ出だしが削れたとしてもいずれ削り進めなくなってしまうのは当たり前でしたね...
ちなみに、私の面取りカッターの先端はこんな感じになっています。
ね?先端が平らでしょ?
これでは作業が進まないので、新しく先端の尖っている面取りカッターを買いました。
...痛い出費だなぁ...
皆さんは最初から先の尖っている面取りカッターを買ってくださいね。
で、部品を全部作り直すのは嫌だったので、なんとか既存の部品を利用しようと穴の位置を変えました。
今度はきれいな円錐に削れました。
...強度がちょっと心配ですが、これで許して...
ちなみに、既にお気づきかもしれませんが、面取りを行う面は油性ペンでマーキングをした方ではなくその裏側です。
私は最初間違えてしまいました。
皆様もご注意を。
そうそう。
ロックタイトを初めて使ったのですが、容器の開け方が分からず四苦八苦しました。
フタを開けた後、中のノズル部分を引っ張らないと液が出ないのですね...
勉強になりました。
危うくノズルをはさみで切ってしまうところでした。
ちなみに、私は243番のロックタイトが見つからなかったので、241番を使いました。
あと、個人的には爪楊枝を使うより直接ノズルから塗った方が上手くいきました。
このあたりは、トライアンドエラーですね。
で、軸保持板の接着です。
はいっ。こんな感じです。
サーボケースの合わせ目を避けて両面テープを貼ると思いの外、面積がとれずに強度が心配な部分(特に肩関節のところ)もありますが、とりあえずこのまま先に進もうと思います。
ここで、13日目ですっかり忘れていた腰部分のサーボケースの加工を行いました。
こんな感じです。
最後に、腰部分の軸保持板の作成ですが、ここで問題発生。
どう見ても写真よりボルトの長さが足りないのです。
これだと、2mmしか先端が出ていないのでぎりぎり軸受けに引っかかる程度です。
軸受けの厚さが3mmあることを考えても足りなさすぎです。
しかし、テキストにはビスの長さは10mmと書いてあります。
図面やら写真やらから判断すると、恐らくこれは12mmの間違いだと思います。
ところが、いくつかお店を回っても直径3mmで長さ12mmの皿ビスは見つかりませんでした。
そこで、とりあえず長さ15mmの皿ビスを使うこととしました。
ちょっとデベソになってしまいますが問題が発生したらその時また考えると言うことで。
はいっ。こんな感じです。
やっぱり、ちょっと長いですね...
20日目は以上です。
これでようやく全体の三分の一が終わったことになります。
六分の一が終わった10日目に比べると達成感がありますね。
去年の内にボディの完成(28日目)まで行きたかったのですが結局年が明けてしまいました。
1月の末までにはボディを完成させたいと思います。
Author:Yassy
二足歩行ロボットの製作は初めてでしたが、なんとか完成まで漕ぎ着けることができました。
今後も、可能な限り改造を続けていくつもりです。
暖かく見守ってください。